「Pint(ピント)の評判はどう?」
「安心して使える?」
このような疑問にお答えします。
「Pintを使うだけで、最大15%還元」と聞いて気になっている方もいるのではないでしょうか。
本記事では、サービス内容、評判・口コミを徹底調査、筆者が実際に使った体験をもとにアプリを評価しています。
Pintとは
Pint(ピント)は、無料のアプリを経由して大手ショッピングサイト(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング)で買い物をするだけでポイントが1%〜15%もらえるサービスです。
ポイント還元率
ポイント還元率は、商品により異なります。
2023年3月12日時点で、アプリに表示されている商品の還元率は最大6%でした。
- 1回の買い物で還元される最大ポイントは720ポイント
- 月当たりに還元される最大ポイントは1モールあたり2,000ポイント
- クーポンやポイント利用分の金額については還元されない
※最新の情報は、アプリ内の詳しいやり方、還元対象外商品をご覧ください。
運営会社
データテクノロジースタートアップの株式会社マンディアが運営しています。
株式会社マンディアは、2018年に設立した日本の中小企業で、マーケティングDX、SaaS(インターネットを通じて利用できるソフトウェア)が主な事業内容です。
港区赤坂に会社があります。
Pintを実際に使ったユーザーの評判を調査
全体的にサービスに対して好感を感じている方が多かったです。
良い口コミ
- Amazonでも1%貯まる。
※現在ギフトカードは対象外です。
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悪い口コミ
- GoogleもYahooも連携エラーになる。
- メールアドレスに続いてそのメルアドのPWを入力ってなったので中断した。
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筆者が実際に使ってみたレビュー
2023年3月12日、Pintをダウンロードして使ってみました。
正直なところ、本人確認書類の提出が買い物の後で要求されるため、ユーザー体験の質(UX)がいまいちだと感じました。
とはいえ、最初の買い物は15%もポイントが還元されるので、何か欲しいものがあるという場合は、お得と言えるでしょう。
上記画像を見ると、1,026円の買い物で15%の153円ポイントが還元されているのが分かると思います。
(特に欲しいものがなかったので、飲み物を買いました。)
初回以降は、商品により還元されるポイントが異なりますが、引き続きアプリ経由でお得に買い物をすることができます。
個人情報の取り扱いについて
「本当に安全に使える?」
以下の理由から安心して利用できると言えるでしょう。
- プライバシーマークを取得
- 個人情報保護法やJIS規格等に準拠
- 本人確認書類の厳重な管理
プライバシーマークを取得、個人情報保護法などに準拠
マインディアではプライバシーマークを取得し、個人情報保護法やJIS規格等に準拠した形で消費者プライバシーの保護に取り組みながらデータの収集・提供を行っています。
本人確認書類は、Pintで厳重に管理
また、アプリ内の説明では、下記のように説明されています。
本人確認書類は本人確認の目的のみ使用され、Pintで厳重に管理されます。
詳しくは、プライバシーポリシーをご覧ください。
招待コードを使うと最初の買い物で最大400ポイントもらえる
相手が招待コードを入力して初めてPintでお買い物をすると、あなたに200ポイントを必ずプレゼント!
招待された方も最初の買い物で最大400ポイントもらえます。
以下、当サイト管理人の招待コードです。
使う場合は、登録前にコピーしておきましょう。
【XnLDPH41】
※招待コードは必須でありません。
※こちらに個人情報が伝わることはありません。
- 招待された方が事前にPintアカウントを持っていた場合は対象外
- 会員登録時に招待コードを入力する必要がある
- 最大10人まで招待可能
アプリをダウンロードすると、順番に案内があり、招待コード入力画面に遷移します。
ポイントは有効期限が設定されているので、忘れないようにしましょう。
余談ですが、筆者は招待コードを使わなかったため、ポイント残高が少ないです。
ポイント残高が増えているのは、提供する情報に応じてポイントが貰えるからです。
アプリをダウンロード
アプリは、下記リンクから無料でダウンロードすることができます。
登録は2、3分程度です。
「Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングで欲しいものがある」「どうせ買うならお得に買いたい」という方はお試しください。